おすすめの2機種
- 予算5万円前後でソロギター向けなら、この2本がおすすめ
- 迷ったらYAMAHA LS6、カッタウェイやエレアコ機能を重視するならLAG T70ACE-NATです


それぞれの特徴
共通点
- 金額はどちらも5万円台です
- 弦の長さはどちらも650mm
- くびれがある抱えやすいボディ形状
それぞれの違い
| LS-6 ARE | T70ACE-NAT | |
|---|---|---|
| 特徴 | 生音重視の定番 (アンプなしで弾いた時の音の良さ) | 少しスリムなネックと、カッタウェイ |
| 向く人 | 自宅練習・生音重視 | ライブや、ハイフレットでの演奏性を重視 |
YAMAHA LS-6 AREの特徴
生音(アンプなしで弾いているとき)の音が素晴らしいです。
ひとつ上のグレードのLS-16という10万円程度のギターと比べてもそん色ないサウンドです。
かなりの本数を見てきましたが品質も安定しており、さすがはYAMAHAだなと感じる1本です。
将来、数十万円の高級機を買ったとしても、LS-6は予備機として十二分に活躍し続けると思います。
アンプにつないだときはLAG T70ACE-NATほど音色のコントロールはできませんが、アンプにつなぐことは可能ですのでライブでも使用できます。
また付属のケースがペラペラじゃない、かなりしっかりした作りをしており好感が持てます。
LAG T70ACE-NATの特徴
LS-6よりもわずかにネックがスリムで、カッタウェイがあることでハイポジションの演奏が楽です。
ただ、カッタウェイは利便性を高めますが、音色がすこしおとなしくなります。
音質の変化と共に音量も下がりますので、自宅で少しでも音を小さくしたいなら逆にメリットとも言えます。
購入時点でもセットアップが良く、弾きやすさを優先するならおすすめの機種です。
こちらのケースはペラペラではありませんがYAMAHAほどしっかりしてはいません。
ただ、デザインがフランスということもありルックスがお洒落なのもポイントですね。
まとめ
どちらを買っても大丈夫ですが、注目すべきは演奏性を重視するか、音色を重視するかです。
音色を優先するならYAMAHA LS-6がおすすめです。
演奏性(弾きやすさ)を優先するならLAG T70ACE-NATがおすすめです。
ただ、どちらかが極端に劣っているということはありません。
YAMAHAも演奏性は優れていますし、LAGも音が悪いということではありません。
「いずれも好みの違いによる」と言ってしまえばそれまでというほどの差です。
アンプにつないだ時の音の違いについてはまったく気にしなくて大丈夫です。
この価格帯で極端にアンプからの音が良くなるシステムが搭載されたギターはほぼありません。
ライブをしたとして、YAKMAHAでもLAGでも音の違いは全く気にならないでしょう。