ヘッドフォンレビュー AKG k240 studio

AKG k240 review

最近ボーカルブースを作ったので、主戦力のSONYのMDR-7506(青い線のやつ)にはブース用になってもらい新しいヘッドホンを買おうと、定番と噂さされるAKG k240studioを購入しました!

モニターの定番と言われるものでこの価格。

現在サウンドハウスで¥5,800(税抜)とのこと。
モニターの定番ってこんなに安くていいのか(・・;

低価格でDAW環境を考える方の選択肢に入ってくるヘッドフォンですが、その使用感を正直にレビューします!
(ちょっと辛口かもしれませんがお許しくださいませ!)

AKG k240studio
AKG k240studio

ルックス、カッコいいです(*´﹃`*)
AKG特有のヘッドバンド部のデザインがすごく。カッコいいです。

装着感、いい感じ。
開放型はどれも圧がきつくなくていいですね。
他にもゼンハイザーの569とか使ってますが、これも装着感がいい。
開放型はどれも装着感がいいものなんでしょうか。

 

AKG エーケージー K 240 Semi-Open Studio Headphones アーカーゲー セミオープン スタジオ モニター ヘッドホン・お取寄

価格:16,208円
(2019/1/9 15:30時点)
感想(0件)

楽天高くないだろうか…
いや、サウンドハウスが安いのだ。


リスニングレビュー

そして肝心の音に参りましょう。

最初の印象としては

「音めっちゃ丸い!!」

正直いうとこれでモニターなんてできるか?と思いました。
海外での定番とだけあって海外の音と言われたら納得な気もする…
聴き疲れない音はしています。
けれど作業にはちょっと。。

そして購入からあまり使わないまま2週間ほど(スピーカーでの作業中もヘッドホン出力は有効にしてたのでエイジングはできてると思います)して時々使ってるのですが、大きくは変わらないです。

やっぱり音が丸くてもっさり。

しかし、あんまり印象が良くないには訳があります。
私はSONYのMDR-7506を8年くらい使い続けています。
SONYの音に慣れてしまっているんです!!
SONYの音に慣れてる人にはちょっと合わないカモです…

けどリファレンスを聴きながら、耳を慣らしながらミックスをすればできなくはないです。
ただ解像度もやや低めで、本格的に移行するには勇気が必要ですかね^^;

けど、音が悪いと言ってるわけではありません!ココ大事!
聴き疲れしないし、リスニングにもいいと思います^^

さらに言えば最近のリスニングイヤフォンは低音が若干強めに出るものが多い気がするので、これから始める人にとっては逆に馴染みやすい音なのかもしれないなーと、想像したりもします。

個人的には小編成のクラシック、ジャズ、リラックスミュージックを聞くにはドンピシャ最高なヘッドホンだと思います。

最初にこのヘッドホンから入ったらきっと私のように戸惑わないと思いますが、SONYのようにキャラクターの違うものから入ってる人だと違和感が大きくて苦労するかもしれません^^;

こやつ。開放型ヘッドフォンである

更に一つ。これからこのヘッドフォンをはじめてのヘッドフォンにしようと思っている方へ要注意事項をお話できたらと思いマス。

このヘッドフォン。開放型のヘッドフォンなのです!!

開放型とはなんぞやってことが気になる方はググってくださいまし。
ココでは簡単に言います。

【開放型ヘッドフォンの特徴】
密閉型ヘッドフォンに比べ音の広がりを感じられるの特徴ですが
バッチリ音漏れがするヘッドフォンということです。

この音漏れ、マイクが結構拾ってしまうのです…
これから始める人にはこの音漏れが大問題です。
音質はともかくこの音漏れが故に最初の1つ目のヘッドフォンには向かないかなーと思います。

逆に2つめ!サブに!と言うなら最高の選択かと思います。
サブに購入を検討されてる方にはおすすめです。
これで聞くジャズ、リラックスミュージック、クラシックは初めて聞いたときは
「おお~」と声が出ました。

まとめ

  • コスパは素晴らしいが、マイク録音を考えてる方の最初のモニターヘッドフォンにはおすすめできません…
  • 逆に2つ目のヘッドフォンに考えられてる方にはオススメ!
  • モニターとかそういうの考えてなくて家でのリスニング用に欲しい方にもオススメ。

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