【ギターのために爪を保護!】ずっと気になってたグラスネイルを使ってみた

存在はかれこれ10年前から知っていた気はするんですが、当時はどちらかというとエレキギターを弾く機会が多かったのであまり気にしていませんでした。

しかし最近はアコギを弾く機会がめちゃくちゃ増え、いよいよ爪が削れてボロボロになり始めたので、ギタリスト御用達の保護ネイル「グラスネイル」を購入しました。

有名アーティストも多く使用

最も有名な方だと押尾コータローさんが使用していることでも有名ですね。

今でも使用しているのでしょうか?

ちょっと僕の情報は古いかもしれませんが、愛用していたことは確かです!

キットが複数種ある

グラスネイルには複数のキットがあります。

キット4

完全無欠のパーフェクトキットです。

これで全部揃います。

僕はネイル用品を全く持っていなかったのでこれを購入しました。

ネイル道具を一切持っていない方はとりあえずこれが間違いないですね。

■内容
・スプレーアクティベーター 50ml(速乾スプレー)
・サイマルセプティックスプレー 50ml(爪消毒スプレー)
・ブラッシュオンボンダー 7ml(パウダーと混ぜて補強する接着剤)
・ベースパウダー 7g(ブラッシュオンボンダーと混ぜて補強する粉)
・アフィックス 14ml(爪の余分な油分を取り、付きを良くする)
・ミラクルディゾルブ 14ml(グラスネイルの除去液)
・デザートオイル 14ml (爪周りの保湿、ボンダーネックに塗布)
・PPスティック (はみだした接着剤をとる)
・パミスストーン (爪の角質とり)
・クリスタルシャイン (艶だし)
・ブルーファイル (やすり)
・ピンククリスタルキューブ (表面を整えるやすり)
・スポイト

スターターキット

キット4より簡易的なセットですが、これでも塗ることは十分できます。

■内容
・スプレーアクティベーター 15ml(速乾スプレー)
・ブラッシュオンボンダー 7ml(パウダーと混ぜて補強する接着剤)
・ミラクルディゾルブ 14ml(グラスネイルの除去液)
・アフィックス 14ml(爪の余分な油分を取り、付きを良くする)
・ベースパウダー 7g(ブラッシュオンボンダーと混ぜて補強する粉)
・ブルーファイル(やすり)
・ピンククリスタルキューブ(表面を整えるやすり)
・写真付き取扱説明書

【キット4】と比較すると下記のアイテムが省略されています。

・サイマルセプティックスプレー 50ml(爪消毒スプレー)
・デザートオイル 14ml (爪周りの保湿、ボンダーネックに塗布)
・PPスティック (はみだした接着剤をとる)
・パミスストーン (爪の角質とり)
・クリスタルシャイン (艶だし)
・スポイト

消毒スプレーはアルコールでいいですし、デザートオイルも別にこのオイルである必要はないしハンドクリームとかでもいいと思います。

スティックも爪楊枝でいいし、艶出しなどはしたければ別に買い足せばいいので、もっともコスパの良いキットですね。

しかし、消毒スプレーやオイルもネイルアイテムらしくとても良い香りだったりするので余裕がある方はぜひ【キット4】を!

消毒液が本当にいい香り…

トライアルキット

グラスネイルを使用後だからこそ言いますが

「このトライアルキット、トライアルさせる気ある!?」

これは「今までネイルをした経験があり、道具も一通り持っている方がグラスネイルに挑戦する場合」のトライアルキットです。

全くネイルをしてこなかったギタリストが「まあまずはお試しでトライアルを・・・」とか思ってこのキットを買うと痛い目を見ます。

繰り返しますがこれは「ネイル経験者向けのトライアルキット」です!

使用感

まずは塗ってみる。

キット4はこんな感じで届きます。

取説に塗り方動画のQRコードが乗っているので、それにアクセスして塗っていきます。

↓ 塗り方動画 ↓

ぱっと見は簡単そうです。

しかし、左手で右手に塗るから最初は難しいです!

僕は3回目くらいでようやく慣れてきた感じです。

初めて塗った出来がこちら。

ちょっと気泡ができてしまっています・・・

使用にそこまで影響はなかったですが、強度はきっと下がっているでしょう。。

実際に使ってみると・・・

音はめちゃめちゃキラキラピックのような音がします。

しかも爪で弾いてるのに全く痛くないのがすごい!

どんだけ激しく弦に打ち付けても痛くありません!

ソロギターやるならこれは必須ですね。

爪の消耗を考える必要がないので思う存分演奏・練習ができます。

ちょっとしたことなら指で弾いた音でも十分なので、自然とピックで弾く機会も減った気がします。

感触もただ爪が強くなっただけなので、フィンガーピックを使うときのような違和感は全くありません!

難しいのは厚み

最初ぼくは「厚くしすぎると割れる」といった口コミを見てビビってたのですが。

「薄すぎても普通に割れます」

いやもう、当たり前なんですけどね!!

ビビッて厚みを少し抑えめに塗るとあっという間にひびが入ります。

ちょっとどこかにぶつけたり、変な負担がかかるとピキっと音を立てて…

そのたびにやすって整えて塗ったり、場合によっては全部はがして塗るので、2,3日に1回はネイルに2時間ぐらい取られてしまいました。

その後、勇気を出して厚めに2回塗ると全く割れなくなりました!

頑張れば2週間くらいはそのまま行けそうです。

その厚みが大体こんな感じ

ちなみにこれは塗ってから10日たった写真なので、爪が伸びてきて根元のほうが普通の爪になってます。

「おばあちゃんの足の爪」って言われましたが、確かにそのくらいにもりもりです。

爪の曲線の角度が変わる根本側からはがれる

爪の曲線の具合は根本ほど丸く、先に行くと平らになっていくので、爪が伸びると根元からはがれ始めます。

この両脇だけ少し薄く塗ればはがれずに伸びてくれるかもしれませんが、薄いと今度は衝撃で割れるので、どの部分をどのくらいの厚みで仕上げるのか考える必要がありそうです。

塗りの段階でそこまでコントロールするのは不可能に近いので、分厚く塗って仕上げの段階で薄く削っていくようになると思います。

実際、この写真の時はがっちり塗りすぎて爪の両脇がはがれ始めるまでずっと引っ張られるような感覚で少し痛かったです・・・(笑)

ソロギターなど指弾の方には必須!でもお手入れは結構必要。

ぶっちゃけ音がめちゃよくなるので塗らない手はないというのが感想です。

しかし、想像していたよりは維持に時間と手間がかかります。

僕の感覚だと長くても2週間くらいで塗りなおすことが多いです。

塗りなおしの際には落とすのに結構時間がかかるので、ぼくは仕上がるまでに2,3時間かかってしまいます。

公式の説明だと「除光液をしみこませて柔らかくしてふき取るのを繰り返してください」とのことなんですが、こんだけ分厚く塗ってると時間が足りない!

なのではがすときには、やすりで薄くなるまでネイルを削って、はがれた隙間に左手の親指の爪を入れてぺりぺりとはがしています。

削らずにはがそうとするとネイルが割れないので自分の爪が持っていかれるのが先か、はがれるのが先かって感じですごく痛いです。

ちょっとずつ、ぺりぺり割りながらはがすのがいいですね。

残りのネイルが少なくなったらやすりや除光液で落としきっています。

こちらの方が紹介しているように、ネイルクリップを使えばかなり作業時間が短縮できるので次回はこのやり方挑戦したいと思います!

この方の動画めっちゃわかりやすいしすごく助かるのに再生が少ないのがめちゃ不思議です。

グラスネイルを使った感想まとめ

メリット

・爪が痛くなくなる

・削れる心配が必要ないのでたくさん練習できる

・音がきらびやかになる

デメリット

・それなりにお金がかかる

・手入れに時間がかかる

・うっかり割らないように日常生活でも少し気を使う

スラムやソロギターなどをされている方は1度試すと手間がかかってもやめられなくなると思います。

ぼくも、お金も時間もかかると思いながら、快適すぎてやめられません…(笑)

ぜひお試しください。

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