パンデイロ始めました

突然なんですが、僕は人生でライブというのに出た経験が2回しかないんです。

ヒキコモリDTMerとはまさに僕のこと。。

贅沢を言うとですね、バンドとか組んでライブしたいんですが辺境のこの田舎。職場と家の往復をするだけの日々で新たな音楽仲間に出会うことなどあるはずがないのです。

そんな中出会った動画がこちら。

山崎まさよしさんマジでカッコイイ。

「やーくれっとばいろん」僕もやりたい。

ルーパーを活用したライブをいつかやろうと心に決め、パンデイロに挑戦することにしました。

パンデイロとは何ぞや

動画の中でも言っていましたがブラジルの楽器だそうです。

見た目はタンバリンですが、ジングル(銀色の小さいシンバルみたいなの)の数や、打面の革の張り具合を調整できるなど構造が結構違います。

詳しくはググってね。

構造はさておき最大の特徴はこれ1つでドラムセットのような音が出ること。

これにつきます。

例えば下の動画なのですが、最初は真っ暗な画面で音だけ流れます。
低い音に高い音に、金属の音。
そこだけ聞くとドラムセットのよう。
しかしいざ映像が始まるとたたいてるのはパンデイロのみ。

この音色の豊富さ。なんとなく始めたのに、youtubeで動画をあさっているうちにどんどんパーカッションの世界へいざなわれてしまいそうになります。

初めてのパンデイロ選び!

どれだけ調べても皆が口をそろえておすすめしているパンデイロがありました。

CONTEMPORANEA社のPDMV105Cというパンデイロです。

CONTEMPORANEA(コンテンポラネア) 【パンデイロ】 PDMV105C

価格:13,800円
(2019/9/28 00:05時点)
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みなさん、これが定番です。迷う必要はありません。これを買いましょう!!

なぜなら僕が買ったのはそれ以外のもので、今その重さに苦労しています。

LATIN PERCUSSION LP3010N Rio Wood Pandeiro With Skin 10”

価格:9,688円
(2019/9/28 00:04時点)
感想(0件)

ほんの少し安かったんです!!!涙

この数千円の差につられてLP社の3010Nというパンデイロを買ったのですが、これがまた重い!!

実はパンデイロは何を買うか調べている最中にも「軽さが大事」「重いと疲れる」「重いと手首が痛くなる」など出てきたのですが…

「たかが数十グラムとかの違いでしょう?」

なんて完全になめてかかってました。

もう最初は重たくて重たくて、持っているのも数分がやっとでした。
決して僕が貧弱とかではないはずなんですが、あまりにも重い!

構えることも振ることもとても大変!

下手に適当に買うのはやめたほうがよさそうです。

ラテンパーカッションLP3010Nレビュー

さっきまでやめとけと言ったLP3010Nですが、予算厳守でそれ以外買えないという方に向けてレビューします。

まずは散々申しました通り重いです。

「初心者ならこれが重いことにも気づかないから大丈夫!」とか考えてたら間違いです。初心者でも重いもんは重かったんです。

あと、これは個体差なのかわかりませんが届いたときは革の張りが強くて低音がいまいち物足りませんでした。

大丈夫だろうかとビビりながら大胆にチューニングを落とすと、「ぼーーーん」としっかり低音が出ました。

チューニングはyoutubeに合わせて行うといいと思いますが、これがまた動画とは物が違うからなのか、マイクで収音された音だからなのか同じような音にはなりません。
最終的には自分の好みで決めることになります。

音に関してはこのパンデイロしか知らないので多くを語ることはできませんが、僕は満足しています。

また、現在いろいろと手を加えて初心者ながらなんとか持ってられるようになったのでその方法もご紹介します。

LP3010Nに手を加える

僕は楽器に手を入れることに全くためらいのない男です。(高額なものを除く)

数日間たたいてみて感じた問題は

・重すぎる
・チューニングを落とすと低音が出るがどことなく間の抜けた音

以上の2点が気になりました。

かなり強引な解決法ですので参考にしていただけるかはわかりませんがよければ読んでみてください。

パンデイロを軽量化する

軽くするにはどうすればいいか検索すると、フープという革を押さえてる金属を軽いものに変えるのがメジャーであることがわかりました。

しかし、打楽器の知識なんてまるでないですし、サイズがどうとか、なんだかいろいろややこしく、そもそも安く買ったのにこれを改造するのにお金をかけていては何のために数千円ケチったんだって話ですよ。

なので、お金をかけず軽量化すべく

削ってみました

張り合わせてる板1枚分ほど削りました。
持ち手部分を6時として、12時、3時、9時方向を削りました。

重量のバランス的に考えて持っている所から遠いほど少し削っただけでも大きな効果が期待できると思い12時。

振った時の遠心力を軽減するために3時9時を削りました。

そのほかにも、持つ位置にホームセンターで売ってるスポンジみたいなゴムを両面テープで貼ったりしましたが、こちらは最終的にはなんだか邪魔になり外しました。

これだけでもかなり操作性が上がり、練習できる時間は一気に伸びました。

もっと削ってもよさそうです。

耐久性については問題ないと思いますが、できれば削った個所にはニスなどで保護をしてあげたほうがいいでしょう。

汚れとかしみこみそうですし。木が湿るのもよくないだろうし。

かなり強引な手ですが、演奏してたら裏面なんて見えないので大丈夫。

・・・だと思う。

間の抜けた低音

これについては動画でもよく見かけた、ひし形に張られた謎のテープが活躍しました。

ミュートテープというらしく、パーカッション奏者には馴染みのあるものなんですかね?

貼っている方が本当に多い。

しかし、そんなテープどこにも売ってないんですよね…

調べても調べても出てこない。

そんな中ガムテープを張っているという方の記事を見かけました。
本当にそれでいいのか?と不安になりましたが、とりあえず試そうと、はがしてもいいようにマスキングテープでミュートしました。

これがまた色が透けるし生成りのテープだったのであんまり目立たない。

それでも効果はばっちりでした。

引き締まり、抜けの良い音になりました。
最初はひし形の中はバッテンにテープを張っていたのですが、ミュートが強すぎて片方はがしました。

驚いたことにマスキングテープであっても剥がすとき、革を少し道連れにしていきました。

これガムテだったらえぐいんじゃないだろうか。革持っていかれすぎてめちゃ薄くなったり、最悪破れるのでは…と心配になりました。

最初はとにかく剥がしやすいテープを使うことをお勧めします。

パンデイロ練習動画

youtubeにはいっぱいパンデイロの動画があって、中にはあまりにレベルが高すぎて意味不明なものもあります。

というかそっちのほうが多い。

そんな中見つけたこの動画は、とても勉強になりました。

 

ということで、今現在パンデイロを練習中です。

いつかライブに出てループで曲を披露できるよう練習を日々頑張ております。

1日10分くらいの練習で現在パンデイロ歴2か月です。(もう少し練習したいんだけど)

なにかおすすめの動画とかあれば教えてください^^

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